3月は、取引回数が少なく収益も多くありません。株価も大きく動くことは少なく、今のアメリカのトランプ政権の予測できない経済状況で株価も様子見しているのでしょう。
　そして、昨年の後半から現在までの収益から感じることは、DOWの動きから日経平均を予測するという、今利用しているストラテジーは、古くなってきているのでしょう。
　今は、別のストラテジーを検討中です。

１月に比べて日々の動きが少なく、２月初旬のマイナスが少し大きかったので収益もこの程度でした。

1月も様子見で実際の取引はしませんでした。
今の相場状況は、トランプ大統領の発表に一喜一憂しているようですが、一日当たりの変化幅が大きくなってきています。
そろそろ実取引を始めてもいい時期かもしれません。

　「休むも相場」ということで、12月は現在使用しているストラテジーが今の相場に合っていないと判断して最初の3日間のみの取引でした。
　現在のストラテジーはNYDOWを基に計算して方向を判断しています。アメリカのトランプ次期大統領の就任後が未知のためいままでの経験則が通用しないものとなっていると思います。
　もし、取引していたらの結果は以下のようになっていたということになります。

１１月は、11/9のアメリカ大統領選挙のときのみの収益以外は、ほとんど収益がありませんでした。